ファミマTカードはデメリットはあるの?どのポイントサイトから申し込むのが一番お得なのか?比較してみた!【最新】

この記事はファミマTカードを申込む際にどのポイントサイトが1番お得かをお伝えしている記事です。

 

結論:ファミマTカードは現状、ハピタス経由で申し込むのが1番お得!

 


 

ファミマTカードとは?

ファミマTカードとは、その名のとおり、国内最大手のコンビニエンスストア、Family Mart(ファミマ)がカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と提携して発行するポイントカードです。ファミマTカードには以下の3種類のカードが存在します。

・ファミマTカード(クレジットカード)

・ファミマTカード(VISAデビット付キャッシュカード)

・ファミマTカード(ポイントカード)

 

この中でファミリーマートでの支払いが1番お得になるのは、クレジットカードのファミマTカードです。

この記事はこのファミマTカードの中でもこのクレジットカードのものについて詳しく説明していこうと思います。

 

ファミマTカードを公式サイトから申し込む

 

ファミマTカードを公式サイトから申し込むと、今なら下記の入会キャンペーンが実施されています。

・ファミマTカード(クレジットカード)へ新規入会され、カードが発行された方・・・Tポイント1000ポイント

・さらに、新規入会&利用で・・・Tポイント13500ポイントプレゼント!

つまり、今ならカードに新規入会&利用するだけでTポイントが合計14500ポイントもゲットできちゃいます!

年会費無料な上にTポイントが 大量にゲットできるチャンスですね。

今からご紹介する「ポインサイト経由で申し込む方法」を使えば、上記のTポイントにさらに加算してお得なポイントが二重どりできちゃいます!

 


ファミマTカードをポイントサイト経由して申し込む

 

ファミマTカードはポイントサイト経由で申し込むのがお得です。

各ポイントサイトで入会ポイントがゲットできるだけでなく、下記のボタンから入会することによって紹介ポイントもあわせてもらえちゃいます。

早速比較してみましょう。

ハピタス 1250円相当
モッピー 1200円相当
げん玉 1190円相当

 

現時点ではハピタス経由で申し込むのが1番お得ですね!

 

ファミマTカードのメリット


1、年会費永年無料。ETCカードも無料で発行可能。

ファミマTカードの年会費は永年無料です。年会費を気にせず気軽に発行できるのは嬉しいですね。また、ETCカードも年会費、発行手数料が無料です。ETCカードを作る際にゆう有料のカードも多いですので、これは大きなメリットと言えるでしょう。ちなみにETCカードでもTポイントが貯まる上、有料道路事業者のサービスも受けられるため、車をよく利用する方にとっては嬉しいカードになります。


2、ファミマでの買い物でいつでも2.0%の還元率のポイントがたまる

ファミマTカードで貯まるポイントは基本的に0.5%の還元率(200ポイントにつき1ポイント)です。これをファリーマートで利用すると還元率が2.0%にアップします。つまりいつでもポイントが4倍になるということです。

カード提示によるショッピングポイント 200円(税込)につき1ポイント
カード決済によるクレジットポイント 200円(税込)につき1ポイント
ファミマTカードの特別ポイント 200円(税込)についき2ポイント

 

このように3種類のポイントを合計すると200円につき4ポイント、還元率2.0%になります

ポイントカードの提示だけではショッピングポイントしか付与されませんが、ファミマTカード(クレジットカード)で決済するだけでクレジットカードポイントと特別ポイントも獲得できるのです。ファミマでお買い物するのはファミマTカードが断然お得ですね。

※ただし、特別ポイント分は1ヶ月の利用合計額200円(税込)につき2ポイントで算出され、翌月中旬の付与となります。

 

※また、ファミマでお買い物する際のポイント対象外になる商品があるので、注意が必要です。

◆ポイント対象外になる商品

・Famiポート取り扱い消費・サービス

・タバコ

・切手・ハガキ・印紙

・チケット類

・POSAカード・プリペイドカード

・公共料金の支払い

・toto

 

 

3、FamiPay(ファミペイ)に登録できる唯一のクレジットカード

ファミリーマートでお得につかえるスマホ決済「Fami Pay(ファミペイ)」はスマホ内にアプリをダウンロードし、残高をチャージして利用します。

こちらのチャージの際につかえるクレジットカードはファミマTカードだけです。個人的にはもう少し幅広いクレジットカードに対応してほしいな、とは思いますが、今後Fami Payを利用したい方にとっては必須のカードとなるでしょう。

ちなみにファミマTカードがなくても利用自体は可能です。その場合は、基本的にレジにて現金チャージしましょう。ただこの方法は若干手間がかかるのと、急いでいる時には少々不向きではあります。やはり、ファミマTカードが手元にあるのがベストでしょう。

 

 ファミマTカードのデメリット


1、リボ払い専用のカードであることに注意

意外と知らない方も多いかもしれませんが、このファミマTカードは「リボ払い専用のカード」になります。

クレジットカードは一般的に支払い方法は「一括払い」か「分割払い」など様々な支払い方法が存在しますが、もっとも多く利用されているのは手数料がかからない一括払いではないでしょうか。

ファミマTカードは一括払いという選択肢がなく、必ずリボ払いで決済されることに注意してください。店頭で一括払いとして決済しても自動的にリボ払いで支払われるので、知らない間に決済額が増えていた・・ということがないように、計画的に決済をすることが大切です。

毎月の支払額は少額設定できるのですが、ゆっくり返済することによって支払い期間が長くなり、その期間に応じて手数料が加算されるというリスクが生じます。

ただし、ファミマTカードは、支払い額を全額に設定することで、実質一括払いとして利用することが可能です。

初期状態ではミニマム・ペイメントに設定されているので、ファミマTカードを作ったらなるべく早く「ずっと全額支払い」に変更することをおすすめします。

 

2、ファミマ以外でのポイント還元率が0.5%とやや物足りない

ファミリーマートで利用すると1%なのですが、それ以外のお店で使う際は0.5%と若干物足りなさが残ります。

 

3、ファミマ以外のコンビニをよく使う方にとっては恩恵が少ない

ファミリーマートをよく使う人にとってお得がたくさんあるカードですので、よく使うコンビニが他にあるという方にとっては、お得が少ないカードかもしれません。ただ、年会費が無料ですので、使用頻度が少なくでも損はないでしょう。

まとめ


お得がいっぱいのファミマTカード。このカードを申し込む際はぜひハピタスから申し込んで、入会キャンペーンポイントと同時にポイントサイト紹介ポイントもお得にゲットしちゃいましょう!

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