この記事はマジカドンペンカードがどのポイントサイトから申し込むのが一番お得かを説明した記事です。
結論:マジカドンペンカードはポイントインカムから申し込むのが一番お得!!
もくじ
マジカドンペンカードを公式サイトから申し込む
ドン・キホーテをよく利用する方にぜひおすすめしたいマジカドンペンカードは、クレジットカード機能と電子マネー機能を併せ持ち、全国に300店舗以上あるドン・キホーテグループ全体で大変お得に使えるドンキホーテのハウスカードです。公式サイトから申し込むと、新規入会キャンペーンで最大8500ポイントゲットできます。発行会社は「UCS」・「セディナ」・「ジャックス」の3社となりますが、現在8500ポイントが入会ポイントとしてもらえる上に入会費無料の「UCS」をおススメします。
マジカドンペンカードをポイントサイト経由で申し込む
ポイントインカムを経由して申し込みすると、入会ポイントがゲットできちゃいます。上記の公式サイトから申し込みしてもらえる最大8500ポイントと二重取り可能です。
ではポイントサイトでどのくらいポイントをゲットできるのか見てみましょう!
ポイントインカム | 5000円相当 |
つまり、
カード入会キャンペーン8500ポイント+ポイントインカムからの入会ポイント5000円相当ポイントがもらえます。これは嬉しいですね!
結論:現在ポイントインカム経由でのポイント獲得が最もお得!
ドン・キホーテおすすめ商品
ドンキホーテといえば、コスメから食品、電化製品や雑貨にいたるまでありとあらゆる商品が揃う総合ディスカウントストア。一歩店内に踏み入れるとまるでジャングルのような商品陳列で、見ているだけでわくわくするドンキホーテ!
私もついつい時間を忘れて店内をうろうろしちゃいます。お買い物するだけでも楽しいですが、同時にポイントも貯められちゃうと素敵だと思いませんか?
ここでは、ドンキホーテが大好きな私がおすすめの商品をご紹介します。
・焼き芋
ドンキで焼き芋?とあまりイメージがわかない人もいるかもしれません。が、ドンキで¥138で買えちゃう焼き芋は実は隠れた名品。お芋のあまい香りとほくほくした食感がたまりません。ほかのお店では300円くらいしそうな大きさです。コスパ最高ですので、一度おためしあれ。
・ヘアアイロン
意外なことに、ドンキホーテではヘアアイロンの種類が豊富です。
大手の電化製品店よりもお安く手に入ることも多くヘアアイロンをお探しの方には穴場かもしれません。小さなものだと約2000円からありました。
・お菓子
個人的におススメなのが「チョコがけオレオ」です。
チョコ好きさんにはたまらない!ミルクとホワイトがあります。他の店舗に置いてあるところをあまり見たことがないので、見つけたら即買いです。淹れたてのコーヒーとの相性抜群です。超おすすめ!!
マジカドンペンカードのメリット
1、 ポイント還元率が高い。
クレジットカード機能がついているマジカドンペンカードは、お金をチャージせずに利用する場合やドン・キホーテ以外のクレジットカード払いでもポイントがつくのでよりお得です。ちなみに、ポイントは1ポイント=1円です。
2、 ランクによってお得になる。
マジカドンペンカードは0.5~3%のポイント還元があり、利用方法によっては大変お得ですが、実はこのカードにはドン・キホーテグループにおいて年間の購入金額により次年度のランクが変わる「ランク制度」があります。その還元率はデフォルトでは1.5%(majicaポイント1.0+カード0.5%)ですが、これはドン・キホーテが採用している会員制度のランクによって変わります。
会員制度はmajicaを初めて使った月を1ヶ月目として起算して1年間の購入金額でランク付けされています。
なお、ランクは直近1年の間購入金額により決定し、毎年見直されます。
3、 お買い物保証が充実
マジカドンペンカードで決済したmajica donpen cardで購入した商品の破損・盗難による損害を商品購入日より90日間補償されます。(免責3,000円、1品1事故5,000円~100万円)このカードで決済するだけで、保証がつくので安心してお買い物ができますね。
(※この保証制度はUCSで発行した場合です)
4、ギフト券購入に使える貴重なクレカ
あまり知られていないかもしれませんが、このマジカドンペンカードを使ってAmazonギフト券購入ができます。以前のドンキホーテはギフト券購入に使えるクレカの種類が多かったのですが、今現在ではドンキホーテでギフト券を購入できる唯一のクレカとなっています。換金を防ぐ意味でもギフト券をクレカで購入できないケースが多いのですが、さすがドンキホーテのハウスカード。これは利用しない手はないでしょう。
マジカドンペンカードのデメリット
1、発行会社によっては2年目以降に年会費がかかる。
申し込みの際は3つのカード会社のどちらかを選ぶことになります。
気になるカードの年会費はUCS(※)を選ぶと初年度・2年目以降も無料となります。
UCS以外の会社を選ぶも年会費2年目から注意。必ず年に1回はカードを使うようにしましょう。
※セディナ・ジャックス発行は初年度無料、カードショッピング年間1回以上ご利用で次年度年会費無料
ご利用がなければ、本人会員様1,000円+消費税
2、ドンキホーテ以外のメリットが少ない
ドンキホーテのハウスカードといえるクレカですので、普段ドンキホーテでお買い物をする機会が少ない人にとってはあまり使う機会がないかもしれません。が年会費無料は魅力ですので、持っていて損はないといえるでしょう。
例えば、クレジットカード利用におけるポイント還元率は、ドン・キホーテグループ以外の店舗利用では0.5%で、平均的なクレジットカードのポイント還元率と同じです。
また、還元されたポイントはドン・キホーテグループ以外の店舗では使えないため、ドン・キホーテをほとんど利用しない人にとっては、せっかくクレジットカードを使ってポイントを貯めてもそのポイントを有効に使うことができません。
なお、ドン・キホーテグループでもインターネットショッピングサイトの「ドン・キホーテオンラインショッピングモール」では使えないため注意が必要です。
4、 家族カードが作れない
家族カードを作れるクレカもありますが、こちらのマジカドンペンカードは残念ながら家族カードは作ることはできません。家族名義でカードを作りたい場合は、年会費無料ですので、新規発行しましょう。
まとめ
以上、マジカドンペンカードについてご紹介しました。なんといっても年会費無料で魅力満載のクレカですので、持っていない方はぜひ申し込みされてはいかがでしょうか?
申し込みするなら、今ならポイントインカム経由で紹介ポイントをダブルでゲットしちゃいましょう。下のボタンから申し込みするとポイントインカム紹介ポイントがもらえますよ。
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