VIASOカードのポイント還元はいつ?どのポイントサイトから申し込むのが一番お得か解説!

この記事は、VIASOカードがどのポイントサイトから申し込むのが1番お得を説明した記事になります。

→結論:VIASOカードはモッピーを経由して申し込むのが1番お得!

 

VIASOカードを公式サイトから申し込むと?

VIASOカードは公式サイトから、下記の流れで申し込むことができます。

申し込みの流れ

WEB申し込みと郵送での書類提出での方法の2通りがあります。

  1. 会員規約などに同意:会員などを確認し、「理解・同意する」ボタンをクリックします。
  2. WEB明細チェック登録に同意
  3. お客様情報の入力:必要事項を入力します(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などの金融機関の口座を持っているかたはオンラインで支払い口座設定が可能です)
  4. 申し込み完了:申し込み受付のEメールが届きますので確認します。
  5. 審査・発行手続き:入会手続きの際、申し込みの確認などのため、自宅・携帯電話・勤務先への電話などで確認が入る場合があります。※審査完了後、登録したEメールアドレスに「審査終了のお知らせ」が送られます。
  6. カード発行:Visa/Masterブランドは最短翌営業日、JCBブランドは最短2営業日でカード発行されます。ゆうメール簡易書類で送付されます。

ただし今回紹介する「VIASOカード」ですが、公式サイトから発行しても全くお得ではありません

ポイ活、陸マイラーならすでに常識ですが、1番お得な方法は

ポイントサイトを経由してカード発行すること!

これが最もお得にカード発行できる方法となります。

早速、ポイントサイトを経由して申し込む方法を下記に説明します。

VIASOカードをポイントサイト経由すると?

VIASOカードを申し込む際は、ポイントサイトを経由するとポイントがゲットできてお得です。早速どのポイントサイトから申し込むのがお得なのかを比較してみましょう。

モッピー 7000円相当
ECナビ

3000円相当

ハピタス 3000円相当

モッピーが1番お得ですね!

VAISOカードのメリット

1、海外・国内旅行に役立つサービスが充実!

VIASOカードを持っていると、国内外の旅行に嬉しい特典が万歳です。まさに、旅行好きな方にうってつけのカードになります。

お客様専用WEBサイト「ツアーデスク」で、国内外パッケージの代金が5%オフ

お客様専用WEBサイト「ツアーデスク」で各種ツアー、ホテル、航空券などを簡単に検索、申し込みができます。ツアーデスクで申し込むと、いつでも国内外のパッケージツアーの基本旅行代金が最大5%割引となり、大変お得です。

 

2、海外旅行好きに嬉しい!海外旅行傷害保険が手厚い

VAISOカードは海外旅行傷害保険が付いています。海外旅行中の怪我や、大切な携行品の破損・盗難・ホテルの備品を壊してしまったなど、不幸にもトラブルに遭遇してしまった場合の心強い味方になるでしょう。VAISOカードが補償する項目をまとめました。

携行品の損害 1旅行につき20万円限度(自己負担額1事故:3000円、保険期間中:100万円限度)
傷害による死亡・後遺障害 最高2000万円

傷害・疾病による治療費用

100万円限度

ただし、旅行代金をVAISOカードで支払っておく必要があります。保険は自動付帯ではないので、注意してください。対応デスクの受付時間は24時間、年中無休です。万が一の時もいつでもトラブル対応してもらえるのは嬉しいですよね。

3、自動でポイント還元してくれる「オートキャッシュバック制度」

VAISOカードは、年に1回、自動でポイント交換をしてくれる制度「オートキャッシュバック制度」を導入しています。通常、クレジットカードのポイントは、有効期限を気にしたり、どれだけのポイントが貯まっているかを確認するのが少々面倒だったりしますよね。「オートキャッシュバック制度」は、その手間がなくなる画期的な制度です。ポイントの管理が苦手な方にはとても魅力的なメリットですね!

VAISOカードの基本情報

年会費 無料
締日 毎月15日
支払い日

翌月10日(※引き落とし日が金融機関営業日の場合、翌営業日)

追加可能カード

ETCカード、家族カード
申し込み資格

◆本人資格:18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)※未成年の方は親権者の同意が必要

◆家族会員:本人会員の配偶者・親・子供(高校生を除く18以上)の方。※本人会員が学生・未成年の場合は家族カードの発行はできません。

海外旅行傷害保険

最高2000万円

※入会日以降に出発する海外旅行に海外旅行傷害保険が付帯されます。

※日本出国前に本カードで海外旅行代金などを支払った場合のみ、保険適用の対象になります。

ショッピング保険

年間限度額100万円

※カードで購入した商品が購入日から90日以内に破損・盗難などにより損害を被った場合に補償されます。

ポイント還元のタイミング 入会より1年間蓄積後、入会月を基準とした対象月にキャッシュバック(2年目以降も同様)

ポイントの還元対象月

カード入会月によりポイント還元月が決まります

※2年目以降のポイント還元対象月は、初年度のポイント還元月と同じになります。

キャッシュバックの対象は蓄積ポイントの合計が1000ポイント以上の場合に限ります。

入会月 ポイント蓄積期間 ポイント還元対象月

1月

2月付与分〜翌年1月付与分 1月
2月 3月付与分〜翌年2月付与分 2月
3月 4月付与分〜翌年3月付与分 3月
4月 5月付与分〜翌年4月付与分

4月

5月 6月付与分〜翌年5月付与分 5月
6月 7月付与分〜翌年6月付与分 6月
7月 8月付与分〜翌年7月付与分 7月
8月 9月付与分〜翌年8月付与分 8月
9月 10月付与分〜翌年9月付与分 9月
10月 11月付与分〜翌年10月付与分 10月
11月 12月付与分〜翌年11月付与分 11月
12月 1月付与分〜翌年12月付与分

12月

選べる2つのデザイン

VIASOカードは券面を2つのデザインから選ぶことができます。

爽やかな印象「ピーコックグリーン」クールな印象「ダークグレー」です。お財布に入れた時のお好みの印象で選んでみてください。

※公式サイトから画像をお借りしました

 

カードのデメリット

1、通常のポイント還元率が低い

VIASOカードのデメリットのひとつとして、通常のポイント還元率が低いことがあげられます。通常は、利用金額の0.5%しかVAISOポイントが還元されませんので、クレジットカードの還元率としては、低めと言えるかも知れません。ただ、使い方次第で、ポイント還元率をアップすることが可能です。例えば、ETCや携帯電話利用料金のお支払い、プロバイダー料金の支払いにVIASOカードを使用したり、て加盟店三菱JFJニコスが運営する「VAISO e ショップ」を経由し(Amazonや楽天市場なども対象)でネットショッピングをすると還元率がアップします。「VAISO eカード」を経由したネットショッピングをすると、ポイント還元率が2〜20倍に高めることができます。

2、1年以内に1000ポイントを貯めないとポイントが失効してしまう

VIASOカードは、「1年以内に1000ポイントを貯めないとポイントが失効になる」というデメリットがあります。日常的にVIASOカードを使用した支払いがない方には、いつの間にかポイント失効していた、などいう状態にならないよう、気をつけなければなりません。日常的にVAISOカードを使用したり、「VIASOカード」を利用すれば年間1000ポイント貯めるのはハードルは高くありません。

3、好きなタイミングでポイント交換できない(年に1回の自動交換のみ)

VIASOカードのポイントは面倒なポイント交換を自動で行ってくれる「オートキャッシュバック」制度がメリットである反面、ポイント交換されるタイミングが年に1回しかありません。自動でポイント交換される便利さがある一方、手動で、好きなタイミングでポイント交換することができなりのがデメリットです。つまり、ポイント交換したくても、自動で交換するタイミングを待つしかない、ということです。あらかじめポイントを使うタイミングが調整できませんので、注意してください。

まとめ

国内外の旅行がお好きな方にメリットがたくさんのVAISOカード。申し込む際は、モッピーを経由して、お得にポイントをゲットしちゃいましょう!

 

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